2004

QUODO LUX

QUODO LUX 2004
伝統技法を生かしながら現代のライフスタイルを融合させたもの作り。そんな古くて新しいものには、凛とした美しさと強い存在感がある。オーソドックスな中に日本の昔ながらの[うづくり]仕上げや接合部分に[三方留め継ぎ]など木工技術の応用や上質の素材を選び、これからのインテリア市場を見据えてデザインしたシリーズ。リビングソファ、ダイニングチェア、テーブル、サイドボード、TVボード、キュリオケース等で構成される。

QUODO 2015
「日本の上質」をテーマにつくり込んだ「QUODO LUX」が、10年を経て自由な組み合わせができるシステムソファへと進化した。オーソドックスなダブルクッションによるフォーマル感やクッション性などを維持して、基本となるサイズを見直し、奥行きをやや浅く、座高を低めにした。

QUODO LUX 2004

2004
(株) カンディハウス
オーク、うずくり着色仕上げ。

QUODO 2015

株式会社カンディハウス

ソファ
W1810, 2110 x D950 x H710
アームチェア
W1060 x D950 x H710
ワンアーム(L/R)
W1960 x D950 x H710
ロングシート(L/R)
W900 x D1580 x H710
コーナーソファ(L/R)
W1150 x D1150 x H710
アームレス
W900 x D950 x H710
スツール
W900 x D950 x H420

樹種:タモ / ウォールナット

ホーム ファニチャー