1991
中身のメッセージを伝えると同時に、紙袋から入れ替えて、永く茶筒として「使いまわす」パッケージであり、贈る気持を伝えるパッケージである。
新たに水目桜を使用し、漆塗を施し茶筒に仕上げた。
加賀棒茶
1991 (株)丸八製茶場 グラフィック 奥村靫正 84φ×H116 プラスチック
2014 水目桜 漆塗